九星気学
九星気学は、生まれ年で決まる本命星から性格や運勢、相性をよみとく東洋の占いです。一白水星から九紫火星まで、 九つの星それぞれの個性を、五行の考え方とともにご紹介します。まずはあなたの本命星を調べてみましょう。

一白水星は、九星気学において水の気を宿す星とされています。静かな水面の下に強い流れを秘めているように、控えめでありながら芯の強さを持つ人が多いと言われています。

二黒土星は、大地のようにすべてを受け止め、じっくりと物事を育てていく星とされます。目立つ華やかさよりも、そばで支える力に恵まれた人が多いと言われ、その静かな強さが魅力の本命星です。

三碧木星は、若木が空へ伸びるような勢いを持つ星とされます。声や動きに張りがあり、場を明るくする存在として知られる一方、繊細な一面も併せ持つと言われています。

四緑木星は、風のようにしなやかで人と人とを結びつける力を持つとされる星です。物腰やわらかく、周囲との調和を大切にする人が多いといわれます。

五黄土星は九星の中心に位置する星で、すべてを包み込み、また染め上げるような力強さを持つとされます。良くも悪くも影響力が大きく、周囲に強く作用する存在として語られてきました。その懐の深さと生命力の奥にある性格を、ゆっくり紐解いていきます。

六白金星は、天の恵みを受けて高みを目指す星とされます。誇り高く、責任感が強く、周囲から自然と頼られる存在になりやすい傾向があるといわれています。その凛とした佇まいの奥にある性格を、丁寧に見ていきましょう。

七赤金星は、五行でいう「金」の中でも磨かれた宝石や貨幣に例えられる星です。人を惹きつける華やかさと、場を和ませる会話上手な一面を併せ持つ人が多いとされます。

八白土星は、山のようにどっしりとした土の気を持つ星とされます。変化を受け止めながらも、静かに自分の軸を保つ人が多いといわれ、家族や伝統を大切にする姿が印象的です。

九紫火星は火の性質を持ち、太陽や炎のように周囲を明るく照らす星とされます。知性と華やかさをあわせ持ち、人の心を惹きつける存在として語られることが多い星です。
よくある質問
›九星気学とは何ですか?
九星気学は、生まれ年で決まる本命星(一白水星から九紫火星までの九つ)をもとに、性格や運勢、相性、方位をみる東洋の占いです。五行(木・火・土・金・水)の考え方にもとづき、日本では方位取りや引っ越しの参考としても親しまれています。
›本命星はどうやって調べますか?
基本は生まれた西暦の年で決まります。このページの「生まれ年から本命星を調べる」に西暦を入れると、すぐに分かります。ただし、節分(2月3日ごろ)より前に生まれた方は、暦の上で前年の星になります。
›九星気学と干支・星座の違いは?
どれも生まれた時期でみる占いですが、九星気学は生まれ年の本命星(九星)と五行、干支は十二支、星座は生まれ月日の12星座と、それぞれ異なる考え方です。日本ではいずれも親しまれ、あわせて楽しむ方も多くいます。