干支占い
生まれ年で決まる十二支には、それぞれに伝わる性格や相性があります。子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥、 十二の干支を、昔からの言い伝えをもとにやさしくひもときました。まずはあなたの干支を調べて、 その特徴と相性をのぞいてみましょう。

十二支の一番手を務める子年生まれの人は、機転の利く賢さと人懐こさを併せ持つと言われてきました。小さな体で誰よりも早く駆け抜けた鼠の物語のように、身軽さと知恵が魅力とされています。

丑年生まれの人は、昔から辛抱強く誠実な気質を持つといわれてきました。牛が一歩ずつ田畑を耕すように、地道な歩みを大切にする人柄が語り継がれています。

寅年生まれの人は、古くから勇猛果敢で情熱的な人柄と語られてきました。行動力にあふれ、周囲を引っ張る存在として頼りにされることが多いようです。

卯年生まれといえば、穏やかで人当たりの柔らかい人が多いと語り継がれてきました。跳ねるうさぎのように機敏でありながら、争いを好まない優しさを持つと言われる卯年の人物像を紐解いていきます。

十二支の中でただ一体、空想上の生き物とされる辰。その年に生まれた人には、昔から大きな志と華やかさを備えた人が多いと語り継がれてきました。

巳年生まれの人は、物静かな佇まいの奥に強い芯を持つと言われてきました。蛇が脱皮を繰り返すように、内側で少しずつ自分を磨き続ける、そんな人物像が語り継がれています。

颯爽と駆ける馬のように、明るく自由な気配をまとう午年生まれ。その人柄や運勢の言い伝えを、ひとつずつひもといていきます。

群れの中で穏やかに過ごす羊のように、未年生まれの人は優しさと協調性を大切にすると言われます。その柔らかな人柄の奥にある強さを、干支の言い伝えからひもといていきます。

申年生まれの人は、機転が利いて場の空気を読むのが上手だと言われてきました。好奇心旺盛で、新しいことに飛び込む身軽さを持つ人が多いとされています。その人物像を、昔からの言い伝えとともにご紹介します。

酉年生まれの方は、身なりや言葉遣いに気を配り、まわりからしっかり者と見られることが多いと言われています。その内側にある繊細さや情熱にも触れてみましょう。

戌年生まれの人は、誠実で義理堅いと昔から語り継がれてきました。人への忠誠心が厚く、周囲から頼られる存在になりやすいといわれています。その人物像をひもといていきます。

亥年生まれの人は、まっすぐな情熱と一途な思いを胸に秘めていると言われます。猪突猛進という言葉の通り、決めたことに向かって迷わず進む姿が、周囲から頼もしく映るようです。
よくある質問
›干支と星座は何が違うのですか?
干支は生まれた年で決まる十二支(子丑寅寅…)で、東アジアに古くから伝わるものです。星座(12星座)は生まれた月日で決まる西洋の占いです。どちらも別の考え方で、日本では両方が親しまれています。生まれ年で見るのが干支、誕生日で見るのが星座と覚えるとわかりやすいでしょう。
›自分の干支はどうやって調べますか?
基本は生まれた西暦の年で決まります。このページの「生まれ年から干支を調べる」に西暦を入れると、すぐに分かります。ただし、節分(2月初旬)や旧正月より前に生まれた方は、暦の上で前年の干支になる場合があります。
›干支の相性は本当に当たりますか?
干支の相性は、三合(気が合う)や六冲(刺激し合う)といった昔からの言い伝えにもとづく考え方です。必ずそうなると決まっているわけではなく、人柄や関係の育て方のほうが大切です。会話のきっかけや、相手を知る一つの視点として楽しむとよいでしょう。